[Windows/macOS]描画した時に座標がずれる・筆圧を検知しない

ペンタブレットや液晶ペンタブレットを接続しCLIP STUDIO PAINTで描画した時に、座標がずれたり筆圧が効かなくなる場合は、以下の項目を上から順にご確認ください。


■POINT
・他のグラフィックソフトでも座標がずれたり筆圧が効かない場合は、ご使用のペンタブレットメーカーにお問い合わせください。
・ワコム製品の[CintiqCompanion]シリーズや[MobileStudio]シリーズをご使用の場合も、本ページの内容をご確認ください。



接続しているディスプレイの確認 (Windows10)

複数のディスプレイを接続している場合は、以下のFAQをご覧ください。




[使用するタブレットサービス]の確認 (Windows10)

1.CLIP STUDIO PAINTを起動し、[環境設定]を開きます。


2.[タブレット]を選択し、[使用するタブレットサービス]の[Wintab]にチェックを入れた状態で、[OK]をクリックします。



タブレットPCの場合

Surfaceシリーズなど、タブレットPCの場合は設定が異なります。

詳しくは以下のFAQをご覧ください。




ペンタブレットドライバの初期化 (OS共通)

ご使用のペンタブレットメーカーが案内している手順に沿って、ペンタブレットドライバの初期化を行ってください。


ワコム製品の場合は、以下のFAQをご覧ください。




ペンタブレットドライバの再インストール(OS共通)

ご使用のペンタブレットメーカーが案内している手順に沿って、ペンタブレットドライバの再インストールを行います。


1.ペンタブレットドライバをアンインストールします。


2.最新版のペンタブレットドライバをインストールします。


※アンインストール・インストールの完了後は、それぞれパソコンを再起動してください。


■POINT
ペンタブレットドライバが複数インストールされている場合、一度すべてのドライバをアンインストールしてから、一つだけインストールしてください。



ワコム製品の場合

以下のページから、ワコム製品のペンタブレットドライバをインストールすることができます。


■ドライバ、マニュアル各種ダウンロード




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