[Windows]Microsoft Edgeのペン操作でブルースクリーンエラーが発生しパソコンが再起動してしまう

更新(2021/10/12)

Microsoft社が公開した、Microsoft Edge94.0.992.47にて、本現象が起きなくなったことを確認いたしました。


Microsoft Edgeを最新版にアップデートしご利用下さい。

アップデート方法については、こちらをご覧ください。



現象

以下のWindows環境でペン入力デバイスを使用し操作すると、ブルースクリーンエラーが発生しパソコンが再起動してしまいます。

※マウスによる操作は問題ございません。


・ウェブブラウザの[Microsoft Edge]
・[Microsoft Edge]を利用したアプリ


素材ダウンロードなどを行う[CLIP STUDIO]のアプリも、[Microsoft Edge]を利用しているため同じ問題が発生します。


ペイントアプリの[CLIP STUDIO PAINT]は、[Microsoft Edge]を利用していないため、ペン入力デバイスを使用しても問題ございません。





原因

10月1日にMicrosoftからリリース開始されたMicrosoft Edge バージョン 94.0.992.38にて、本現象が発生する事を確認いたしました。


CLIP STUDIOは、これまで[Internet Explorer]を利用していましたが、9月28日にリリースしたVer1.11.0からは[Microsoft Edge]を利用しています。

今後、この問題が解決するまでは、CLIP STUDIOは[Internet Explorer]を利用する設定に変更して提供いたします。


すでにCLIP STUDIOをVer1.11.0にアップデートしている方は、以下の「対処方法」の手順で[Internet Explorer]への切り替えを行なって下さい。



対処方法

以下の手順で、[Internet Explorer]を利用する設定に変更して下さい。


注意
設定を行った後も、ウェブブラウザの[Microsoft Edge]やEdgeを利用したアプリはマウスで操作を行って下さい。
CLIP STUDIOやCLIP STUDIO PAINTを起動していない場合も、ペン入力デバイスでEdgeなどを操作した場合はブルースクリーンエラーが発生します。


1.CLIP STUDIOを起動します。



2.右上の歯車の設定アイコン→[メンテナンスメニュー]→[画面表示にInternet Explorerの機能を使用する]を選択します。



※CLIP STUDIOのバージョンが1.11.0未満の場合は、[画面表示にInternet Explorerの機能を使用する]メニューがなく、元々Internet Explorerを利用しているため、この設定は必要ありません。


3.CLIP STUDIOを再起動します。


上記設定が完了したら、ペン入力デバイスでCLIP STUDIOの操作を行えます。



Windows11の動作について

2021年10月5日にリリースされたWindows11においては、本現象が発生しない事を確認しております。



その他注意点

ウェブブラウザの[Microsoft Edge]を操作する際、ペン入力デバイスではなくマウスでの操作を行って下さい。

他のアプリケーションも、[Microsoft Edge]を利用している場合は問題が発生する可能性があるため、同様にマウスでの操作を推奨します。